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KONDO WOMENS HOSPITAL



ライフスタイルで不妊症リスクを 8 割低下させる

毎日いろんなことがおきますね、
変えなきゃいけないとおもっていても
自分のチカラではすぐには変えれないこともいっぱい!

でも、自分のカラダは
自分の気持ち次第で、
今日からでも変えることができます。

赤ちゃんにすぐ会いたい人も、
もうチョット、まだまだの人も、
参考になるお話を・・・

ライフスタイルが女性の不妊症のリスクを 8 割低下

食事を含む 5 つ以上の不妊症を予防するライフスタイルを実行する女性は、
まったく従わない女性より、排卵異常による不妊症のリスクが 80 パーセント以上低くなります。

排卵異常による不妊症の大部分が、
食事とライフスタイルの改善で予防可能であるようだと研究者は述べています。

欧米の調査では、不妊症は 6 組に 1 つのカップルがかかえる問題です。
排卵の異常は不妊症の女性の 18 〜 30 パーセントで見られます。

不妊症を予防するライフスタイルの要素のスコアの高い女性は、
トランス脂肪の摂取と炭水化物からの糖分の摂取が少なく
動物性食品より野菜からの多くのタンパク質を摂取しました。
より多くの食物繊維と鉄分を摂取していました。
驚いたことに脂肪含有量の多い乳製品を多く食べて低脂肪の乳製品はあまり食べていませんでした。

さらに、マルチビタミンを使用していて、
太っていなくて -- BMI 値が低く --
毎日長時間の運動をしていました。


米国のハーバード大学パブリックヘルス学部のウォルター・ウィレット ( Walter C. Willett MD DrPH ) 氏らが、 Obstetrics & Gynecology 誌に11月 1 日発表しました。

重要なメッセージは、あなたが排卵の異常を経験しているなら、日常生活において、正しい食事の選択をして、適切な身体的活動をしていると、不妊症を改善する効果があるということです、とウィレット氏はいいます。

研究者は、不妊症歴のない妊娠したいと考えているか、妊娠を試みている、 1 万 7544 人の既婚女性を対象に 8 年間の追跡調査をしました。女性は看護師健康研究Ⅱ (NHSⅡ) に登録者です。

研究者は、食習慣と他のライフスタイルと排卵異常による不妊症のリスクの関係を評価しました。

以前の研究が、排卵障害による不妊症のリスクが低くなる要素として、トランス脂肪酸より一価不飽和脂肪酸の摂取が多く、動物性より植物性のタンパク質を食べて低 GI 炭水化物の食事で、高脂肪乳製品を食べてマルチビタミンを使用して、植物とサプリメントから鉄を摂っていることを発見しています。

以上の不妊症のリスクが低くなる要素と、不妊症につながるライフスタイルの要素に基づいて、以下の評価項目をつくり、女性の「妊娠可能食事」スコアを算出しました。

1 〜 5 ポイントの「妊娠可能食事」スコアを割り当てました。スコアが高ければ高いほど、排卵異常に関連する不妊症のリスクは低くなります。

1. 食事で一価不飽和脂肪酸 -- オリーブ油やキャノーラ油に多く含まれるオレイン酸 -- とトランス脂肪酸の比率。一価不飽和脂肪酸が多いほど高スコア

2. 動物性より植物性のタンパク質を摂取。植物性タンパク質が多いほど高スコア

3. 炭水化物の摂取 -- 食物繊維の摂取と食事の GI 値を含む。

高いGI値の食品は白米や白パンなど血糖値が急速に高くなりやすい食品、玄米や全粒粉のパンやパスタ、野菜は低GI食品。食物繊維が多い食事もGI値が低くなります。低GI 値であるほど、食物繊維の摂取量が多いほど高スコア

4. 乳製品の摂取 -- 低脂肪乳製品か高脂肪乳製品か。高脂肪乳製品が高スコア

5. 鉄分の摂取

6. マルチビタミンの使用

7. 体格指数 (BMI) -- 肥満。BMI が低いほど、つまり太っていないほど高スコア

8. 身体活動、運動習慣

「妊娠可能食事」スコアで 5 つのグループに分けて比較すると、最も高いスコアのグループは、最も低いグループより、排卵異常による不妊症のリスクが 66 パーセント低くなりました。他の原因による不妊症のリスクが 27 パーセント低くなりました。

食事、体重の管理、身体活動を含む、 5 つ以上の不妊症低リスクのライフスタイル要因の組み合わせは、排卵異常による不妊症のリスクを 69 パーセント低くしました。

高い「妊娠可能食事」スコアと、低い不妊症のリスクの関係は、年齢や体重に関わらず、また過去に妊娠したかどうかでも、同様でした。

食事やライフスタイルの戦略の中で、女性が従った要素数の違いによる分析しました。食事やライフスタイルの戦略を実行する要素が 1 つ増えるごとに、不妊のリスクは、実質的に低下しました。

事実、5 つ以上の推奨される食事とライフスタイルに従った女性と、 1 つも実行しなかった女性では、排卵性不妊症のリスクが 6 倍も違うことを、研究者は発見しました。

5 つ以上のライフスタイルの要素に従う女性は、まったく従わない女性より、排卵異常による不妊症のリスクが 80 パーセント以上低くなりました。

「妊娠可能食事」パターンに従うと、健康な女性の妊娠チャンスに良い影響を及ぼすようです、と結んでいます。

尚、研究は、男性の精子数減少のような、他の不妊症との関係は評価していません。

(11/02/2007)

読んでしまえば、
当たり前のようなことです。
意外だったのは「高脂肪乳製品をとったほうがいい」
というとろぐらいですかね(^o^)

卵巣に良いことはカラダにも良いことです。

八カ条をトイレの壁にでもはって、
毎日反復呼称しましょう!!!


僕は、この週末はお仕事タイムで部屋の中でした。
本をよむのもあきたので、
BIG WEDNESDAYをみました!

サーフィン映画の古典として有名です。
青春映画だけれど、
1960年代ベトナム戦争の陰が落ちているぶん、
いまの青春映画にありがちな軽さだけではなく、
主役三人の友情表現に厚みが感じることができました(感動!)

Posted at November 4, 2007 05:49 AM

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コメント

Commented by のぐ at November 7, 2007 12:27 AM

先生こんばんわ!
私は、不妊の自覚もあまり無く、しかしそろそろ。。。と思い、友人から近藤さんを教えてもらい、通院する様になりました。
そして、チラホラ、原因がわかって、薬を飲むと共に、ライフスタイルも見直しました。
今まで、深夜番組大好き人間でしたが(笑)

で、7ヶ月で、赤ちゃんを授かる事ができました。
結構、長く感じましたが(泣)
ほんと、卵巣に良いことは、健康にもつながるんですね。
そして、先生にもお世話になりました。
これからも、引き続き宜しくお願いします。
そして、赤ちゃん待ちの女性を少しでも多く、救ってくださ~い!

Commented by in★cho at November 7, 2007 10:12 PM

>のぐさん
こんばんは!赤ちゃんに良いことは、カラダに良いことです(おおむね)寒くなってきたんで気を付けて下さいね!色々(^_-)

Commented by あんまる at November 8, 2007 11:09 AM

院長先生こんにちは。
昨日は初めて違う先生に診ていただいてちょっと緊張してしまいましたが、優しい先生でした♪

ライフスタイルで不妊症のリスクが8割も減らせるなんてスゴイですね!
私の経験で、一番重要だったなぁって思ったことは、いい産婦人科医に出会うこと!!コレかなり大切です!
いろんな人からお話しを聞きますが、みんなけっこう先生に傷つけられて泣いたり、ちゃんと話しきいてもらえなかったり・・・
不妊治療って他人が想像する以上に本人は精神的に追い詰められていたりするものですから、ちょっとした一言にも傷ついたりしちゃうんですよね。
院長先生は、いろんな相談ひとつひとつに親切にこたえてくださって、いつも心が落ち着きました。
先生には本当にいつも感謝しています☆
今、先生に診てもらってる患者さんたちもきっとみんな先生に救われていると思います!

ところで、とっても非科学的なお話しなんですが・・・
妊婦さんのお腹に触ると、自分も妊娠できるって私の周りでは前からよく聞くのですが・・・
自分が妊娠してから、私の周りで不妊治療に通っている友人2人に、試しに私のお腹を触ってもらいました。
そしたらナント!!2人とも妊娠したんですよ~!!!
信じるものは救われる?
出産まで、赤ちゃん待ちの人を見つけたらどんどん触ってもらおうと思います☆

Commented by in★cho at November 8, 2007 11:17 PM

>あんまるさん
こんばんは(^o^)あんまるさんのおなかは魔法のおなかですね!それはもう『都市伝説』です!信じるか?信じないかは貴方次第です(^_-)

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