KONDO WOMENS HOSPITAL
前に挙げていたんですが、 消えていたんで、 もう一度のせておきます
カフェインの功罪はいろいろ言われますが、
今回は 摂取することで おこるであろう 良いことについてアメリカから こんな発表がありました。
卵巣がんのリスクをカフェインが 4 割低下
コーヒーなどカフェインの摂取は、卵巣がんのリスクを低下させるようです。 一方で、喫煙と飲酒は卵巣がんのリスクに影響を与えないようです。
卵巣ガンへのカフェインの効果は、経口避妊薬や閉経後のホルモンの使用の経験のまったくない女性で大きくなり、卵巣ガンのリスクが 3 〜 4 割以上も減少しました。
研究結果によると、 1 日に 2 〜 3 杯以上のコーヒーは、卵巣がんのリスクの低下に役立つようです。
米国のハーバード大学医学部のシェリー・トウォロガー ( Shelley S. Tworoger ) 氏らが、 CANCER 誌電子版に 22 日発表しました。
研究者は、一般に、カフェインとカフェイン含有飲料の摂取が増加すると、卵巣がんのリスクが低下するという傾向を観測しました。
これまでにさまざまな研究が、卵巣がんの改善可能なリスク要素として、喫煙や飲酒、カフェインの摂取と卵巣がんのリスクの関係を評価していますが、結果は矛盾しており、議論となっています。
研究は、 12 万 1701 人の女性のデータを分析しました。女性は看護師健康研究の登録者です。
1976 年の研究開始時の年齢は 30 〜 35 歳でした。 2 年毎にアンケートで、喫煙、飲酒、カフェインの摂取や食事などについてと、新たに診断された病気を尋ねました。
2004 年まで 28 年間の追跡調査を行い、 11 万 454 人の女性で、喫煙と卵巣がんのリスクとの前向きの関係を、 8 万 253 人の女性で飲酒またはカフェイン摂取と卵巣がんのリスクとの前向きの関係を調べました。
卵巣上皮がんと診断された症例を、喫煙との関係の分析のために 737 例、食事の分析のために 507 例を特定しました。
総カフェイン摂取量と、コーヒーの摂取量が増加すると、卵巣がんのリスクが増加しました。カフェイン抜きコーヒーの摂取量との関係はありませんでした。
カフェインの摂取量で 5 つのグループに分けて比較すると、最もカフェインの摂取量が多い女性は、最も少ない女性より、 20 パーセント低下しました。
カフェインの摂取が最も摂取量の多いグループは、 1 日あたり 500 ミリグラム超えるカフェインを摂取していました。
カフェイン摂取量の増加で卵巣がんのリスクが低下する最も強い可能性は、 日本の女性では該当する場合が多い経口避妊薬をまったく使用したことがないか閉経後にホルモン療法を受けたことのない女性でみられました。
1 日あたりのカフェインの摂取量が増加するとリスクが低下しますが、 245 ミリグラム以上で、卵巣がんのリスクの低下の効果がかなり増加するようです。
経口避妊薬を使用したことのない女性で、カフェインの摂取量が多い女性は卵巣がんのリスクが 35 〜 38 パーセント低下しました。
閉経後のホルモン療法を受けていない女性で、カフェインの摂取量が多い女性は卵巣がんのリスクが 43 〜 48 パーセント低下しました。
最もリスクが低下したのは 1 日あたりのカフェインの摂取量が 360 ミリグラム以上 500 ミリグラムのグループでした。カフェイン含有量は、コーヒー 1 杯に約 100 ミリグラム、お茶 1 杯に約 30 〜 40 ミリグラムです。
一方、現在と過去の喫煙は卵巣がんのリスクと関係しませんでした。
しかし、喫煙の状態、期間、喫煙量と、粘液がんという珍しいタイプの卵巣がんのリスクとに重要な関係を発見しました。過去と現在の喫煙は、卵巣粘液がんのリスクを 2 倍以上に増加させました。
飲酒も、卵巣がんの間に関係がありませんでした。
喫煙と飲酒を控えることは、卵巣がんのリスクにあまり影響はないようだと結んでします。
カフェインは、特にまったくホルモンを使用していない女性で、卵巣がんのリスクを減少させる可能性は、可能な生物学的メカニズムの評価を含んで、興味をそそり、さらなる研究を保証すると研究者は述べています。
Posted at January 30, 2008 12:27 AM
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卵巣ガンのリスクをカフェインが下げる(^^)/
前に挙げていたんですが、
消えていたんで、
もう一度のせておきます
カフェインの功罪はいろいろ言われますが、
今回は
摂取することで
おこるであろう
良いことについてアメリカから
こんな発表がありました。
卵巣がんのリスクをカフェインが 4 割低下
コーヒーなどカフェインの摂取は、卵巣がんのリスクを低下させるようです。
一方で、喫煙と飲酒は卵巣がんのリスクに影響を与えないようです。
卵巣ガンへのカフェインの効果は、経口避妊薬や閉経後のホルモンの使用の経験のまったくない女性で大きくなり、卵巣ガンのリスクが 3 〜 4 割以上も減少しました。
研究結果によると、 1 日に 2 〜 3 杯以上のコーヒーは、卵巣がんのリスクの低下に役立つようです。
米国のハーバード大学医学部のシェリー・トウォロガー ( Shelley S. Tworoger ) 氏らが、 CANCER 誌電子版に 22 日発表しました。
研究者は、一般に、カフェインとカフェイン含有飲料の摂取が増加すると、卵巣がんのリスクが低下するという傾向を観測しました。
これまでにさまざまな研究が、卵巣がんの改善可能なリスク要素として、喫煙や飲酒、カフェインの摂取と卵巣がんのリスクの関係を評価していますが、結果は矛盾しており、議論となっています。
研究は、 12 万 1701 人の女性のデータを分析しました。女性は看護師健康研究の登録者です。
1976 年の研究開始時の年齢は 30 〜 35 歳でした。 2 年毎にアンケートで、喫煙、飲酒、カフェインの摂取や食事などについてと、新たに診断された病気を尋ねました。
2004 年まで 28 年間の追跡調査を行い、 11 万 454 人の女性で、喫煙と卵巣がんのリスクとの前向きの関係を、 8 万 253 人の女性で飲酒またはカフェイン摂取と卵巣がんのリスクとの前向きの関係を調べました。
卵巣上皮がんと診断された症例を、喫煙との関係の分析のために 737 例、食事の分析のために 507 例を特定しました。
総カフェイン摂取量と、コーヒーの摂取量が増加すると、卵巣がんのリスクが増加しました。カフェイン抜きコーヒーの摂取量との関係はありませんでした。
カフェインの摂取量で 5 つのグループに分けて比較すると、最もカフェインの摂取量が多い女性は、最も少ない女性より、 20 パーセント低下しました。
カフェインの摂取が最も摂取量の多いグループは、 1 日あたり 500 ミリグラム超えるカフェインを摂取していました。
カフェイン摂取量の増加で卵巣がんのリスクが低下する最も強い可能性は、
日本の女性では該当する場合が多い経口避妊薬をまったく使用したことがないか閉経後にホルモン療法を受けたことのない女性でみられました。
1 日あたりのカフェインの摂取量が増加するとリスクが低下しますが、 245 ミリグラム以上で、卵巣がんのリスクの低下の効果がかなり増加するようです。
経口避妊薬を使用したことのない女性で、カフェインの摂取量が多い女性は卵巣がんのリスクが 35 〜 38 パーセント低下しました。
閉経後のホルモン療法を受けていない女性で、カフェインの摂取量が多い女性は卵巣がんのリスクが 43 〜 48 パーセント低下しました。
最もリスクが低下したのは 1 日あたりのカフェインの摂取量が 360 ミリグラム以上 500 ミリグラムのグループでした。カフェイン含有量は、コーヒー 1 杯に約 100 ミリグラム、お茶 1 杯に約 30 〜 40 ミリグラムです。
一方、現在と過去の喫煙は卵巣がんのリスクと関係しませんでした。
しかし、喫煙の状態、期間、喫煙量と、粘液がんという珍しいタイプの卵巣がんのリスクとに重要な関係を発見しました。過去と現在の喫煙は、卵巣粘液がんのリスクを 2 倍以上に増加させました。
飲酒も、卵巣がんの間に関係がありませんでした。
喫煙と飲酒を控えることは、卵巣がんのリスクにあまり影響はないようだと結んでします。
カフェインは、特にまったくホルモンを使用していない女性で、卵巣がんのリスクを減少させる可能性は、可能な生物学的メカニズムの評価を含んで、興味をそそり、さらなる研究を保証すると研究者は述べています。