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KONDO WOMENS HOSPITAL



ペルセポリス 僕たちは幸せかも?

この週末は、
春一番と砂の嵐!

少し温かくなったのはいいけど

外に出ちゃったら、
髪の毛バサバサになっちゃったんじゃないですかあ〜

おめかしして出ちゃった人は大変でしたね!

今日は最近読んだ本ペルセポリスについて
すこし、


ペルセポリス1 イランの少女マルジ


ペルセポリス2 マルジ故郷に帰る 

去年アニメ映画の公開があり
話題になっていましたが、

残念ながら機会が無くで
僕はまだ観ていません。

この映画の
もとになった本がペルセポリス1です。

そして
その後がペルセポリス2です。

イランに暮らす少女マルジは
イラン革命の時に10歳でした。

革命前まで西洋文化の影響の中で育ったマルジは
家族と共に違和感を感じながら
弾圧でおじさんが殺されたり、
学校を放校されたりと
身をもって
弾圧と戦争の激動の1970年〜1990年をすごしながら
成長します。

作者マルジャン・サラトビの半生を綴った物語です。

僕にとっては、
ペルシャ人とアラブ人とは違うとか
イランの歴史などが少しわかり、
一般の知識階級と呼ばれた、
イランの人々がどのように暮らしていたかなど・・・

物語としても興味深く読むことが出来ました。


戦争のない50年間を、
そして一度も他国の植民地にされなかった
この日本で生活していたことに
とても感謝すると共に
僕は正直すこし後ろめたさを感じてしまいました。

忙しくて、
映画が見れない人も
興味があったら読んでみたらどうでしょう。

最後に

物語の中で、
一人ぼっちで
母国から旅立つ最後の日に
大好きなお婆ちゃんが
抱きしめながら
マルジに話した言葉を載せておきます。

『この先おまえはたくさんのバカに出会うだろう。そいつらに傷つけられたら、自分にこう言うんだ。こんなことをするのは愚かな奴だからだって。そうすれば仕返しなんかしないですむ。恨みや復讐ほど最悪なことはないんだから・・・いつも毅然として、自分公明正大にいるんだよ』

Posted at February 24, 2008 11:56 PM

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コメント

Commented by maRi at March 1, 2008 08:50 PM

ご無沙汰をしておりますー☆
娘は無事2回目の桃の節句を迎えようとしています♪
素敵な本のご紹介、ありがとうございます。
中近東(一くくりにはできませんが・・)の方々を理解しようとイスラム教の本をいくつか読み漁ったりしているのですが、なかなか難しくて。。
早速この本を読みたいと思います。

Commented by in★cho at March 1, 2008 11:46 PM

>maRiさん
こんばんは!娘さん可愛い盛りですね、月曜日は良い天気になると良いですね!

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