KONDO WOMENS HOSPITAL
今日で8月も終わり、 今日も含め、 連日の雷と嵐!
夏休み最後の週末
毎年恒例の24時間テレビ 仕事のあいまにチラチラみてました。
エドはるみさん 久々時間内完走!りっぱです。
いつものようにエンディングテーマ「サライ」を みんなで歌って、 徳光さんの名ナレーションで 感動的なフィナーレ!
ちなみに「サライって何語でどんな意味?」って 母が言ってたのでみてみたら
サライとは ペルシャ語で館、宮殿、オアシス、故郷などの意味ですが 13~15世紀にあったモンゴル遊牧政権ジョチ・ウルスの首都の名前でも有るらく 以前の24時間テレビでこの都市がとりあげられて、 それをインスピレーションにサライという歌が生まれたらしいです。
(明日、お袋に教えてあげよ(^o^))
今日も関東は局地的な豪雨も有ったけど 無事に成功化に終わって良かったです。
ちっと昔まで、 自分は「8月最後の週末だけ、みんないい人になるのかよ!偽善的!」 なんて思ってて、 ほとんどこの番組を観ることさえ無く過ごしていたんですけど、
最近は、 その日だけでも良い人になるのも、 全然ならないより、 ずーと良いことで・・・
それも、 学校が始まる最後の週末に そういうイベントが有ることは とっても良いことだな〜と思っています。
僕たちは 日々の生活の中では 健康な家族が、 子供がいることが、 そして普通に生活できることが当たり前で、 些細な不便が不満に思います。
でも、 僕らが当たり前に思ってしていることが とても恵まれているいることなんですね!
番組の中で目玉のひとつ スピード再結成が有りました。
知らなかったけど メンバーの今井絵里子さんの息子さんは 先天性の聴覚障害があるんですね、 子供とのコミニケーションをとるために手話を習ったりと 音楽を聴かせたり(手話で)立派なお母さんに感心しました。
先天性聴覚障害(生まれつき聴力に障害があること)は 出生1000人に対して2人と結構高い確率がありますが、 先天性代謝異常(出生5000人に対して1人)よりも高い確率なのに 同様な公的マススクリーニングはまだおこなわれていません。
耳の奥の内耳(マイクになるところ)の異常と、 脳の聴覚の異常と その両方かに分けられますが、
それぞれで治療のアプローチが変わってきます。 いずれにしても早期診断し治療・教育することが その子の未来の可能性を大きく広げます。
当院では10年前から 分娩費用の中に含め 産まれた赤ちゃんみんなに 聴覚検査をおこなっています。
今までに、 何人かの聴覚障害の赤ちゃんが 早めに診断されました。
当院での分娩ではありませんが 僕の知り合いの娘さんは 先天性の聴覚障害がありほとんど聞こえませんが 僕らと対等にお話をし、 美術大学を卒業して定期的に個展を開くぐらいの 若手芸術家のホープで 女性としてもとってもチャーミングなかたです。 (ご両親は彼女の為の良い成長環境や教育環境をつくることにはとってもご努力されていたようですが)
番組の中で今井さんが言っていましたが、 「ハンディキャップと思わず、それが子供の個性だと思う!」 それがとっても大切なことだとおもいます。
以前、自閉症・アスペルガー症候群についての講演を聴いたときにも 直接治療に携わる小児科の先生が同様なことをおっしゃってました。
たとえ一般的には普通子供だとしても、 得手・不得手は誰でもありますよね!
以前の教育では 理科系も文化系も平均的な成績を望みました。
ですから、 まず不得意なものを平均までもっていく努力を 真っ先にさせます。
でも 今は個人の個性の時代、
糸井重里さんも言っています。
「人生短いのだから、不得意なものを努力してもせいぜい人並みなんだからその努力と時間を得意なものに費やす方がその人のためだし、ひいてはその国のためでしょう!」と
確かに!
でも親になるってことは 色んなことがあって とっても大変なことなんですね!
まえふりのつもりがこんなに長くなってしまったんで
ホントは更新サボってたんで 8月の総まとめをいろいろ散文風に 今日書こうと思ったんですが、 明日以降にしま〜す。(実際もう明日だし・・・)
Posted at August 31, 2008 10:30 PM
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Commented by BON at September 2, 2008 12:25 PM
先生こんにちは!私も久々のコメントです(^^) 24時間テレビ、私もチラチラと見ていました。世の中には障害のある方が沢山いることに毎年驚かされます。平凡な毎日でも、こうやって健康で、赤ちゃんにも恵まれ生活している自分は本当に幸せなんだな・・・と改めて強く感じました。 息子も間もなく6ヶ月です。(明日はベビーマッサージで久々に伺いますよ)
ところで先生、この場をかりて1つ質問なんですが・・・ 現在授乳中の私ですが、乳がん検診をまだ受けたことがありません。授乳中は受けられないと思いますが、授乳後どのくらいたてば受けられるんでしょう・・・
Commented by chero at September 2, 2008 11:40 PM
こんばんわ。 私も24時間テレビをみて改めて子供を持つというのはどういうことかを色々と考えさせられました。当たり前のように健康で生まれてくると思っている人がほとんどですが、実際はそうとは限らないし、生まれてくる以前に流産や死産、生まれても障害を持って生まれたりと色々ありますよね。 どのように生まれても責任を持って無償の愛で育てる覚悟が必要で、そう思うとまだ次に進めそうにありません・・・。
Commented by in★cho at September 4, 2008 01:14 PM
>BONさん こんにちは!先日は撮影協力ありがとうございました。ご質問の件ですが、しこりや御不安があるようならば授乳中でも検査はできますが、診断精度が悪くなりますので、何もなければ卒乳後カラダのリズムが出来ましたら月経直後ぐらいが一番ベストな時期だと思います。触診・超音波・マンモグラフィー(デジタル良)の組み合わせが一般的です。最新のものでは乳房専用のMRIなどもありますがまだ検診では一般的ではないとおもいます。
>cheroさん ほんとにマジメに考えると、生きるっていうことや、子供を産んで育てるということは大変なことです。色々考えると重くなり過ぎますが・・・やることやって、結果は楽観的にということで、いきましょう(^o^)
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8月31日
今日で8月も終わり、
今日も含め、
連日の雷と嵐!
夏休み最後の週末
毎年恒例の24時間テレビ
仕事のあいまにチラチラみてました。
エドはるみさん
久々時間内完走!りっぱです。
いつものようにエンディングテーマ「サライ」を
みんなで歌って、
徳光さんの名ナレーションで
感動的なフィナーレ!
ちなみに「サライって何語でどんな意味?」って
母が言ってたのでみてみたら
サライとは
ペルシャ語で館、宮殿、オアシス、故郷などの意味ですが
13~15世紀にあったモンゴル遊牧政権ジョチ・ウルスの首都の名前でも有るらく
以前の24時間テレビでこの都市がとりあげられて、
それをインスピレーションにサライという歌が生まれたらしいです。
(明日、お袋に教えてあげよ(^o^))
今日も関東は局地的な豪雨も有ったけど
無事に成功化に終わって良かったです。
ちっと昔まで、
自分は「8月最後の週末だけ、みんないい人になるのかよ!偽善的!」
なんて思ってて、
ほとんどこの番組を観ることさえ無く過ごしていたんですけど、
最近は、
その日だけでも良い人になるのも、
全然ならないより、
ずーと良いことで・・・
それも、
学校が始まる最後の週末に
そういうイベントが有ることは
とっても良いことだな〜と思っています。
僕たちは
日々の生活の中では
健康な家族が、
子供がいることが、
そして普通に生活できることが当たり前で、
些細な不便が不満に思います。
でも、
僕らが当たり前に思ってしていることが
とても恵まれているいることなんですね!
番組の中で目玉のひとつ
スピード再結成が有りました。
知らなかったけど
メンバーの今井絵里子さんの息子さんは
先天性の聴覚障害があるんですね、
子供とのコミニケーションをとるために手話を習ったりと
音楽を聴かせたり(手話で)立派なお母さんに感心しました。
先天性聴覚障害(生まれつき聴力に障害があること)は
出生1000人に対して2人と結構高い確率がありますが、
先天性代謝異常(出生5000人に対して1人)よりも高い確率なのに
同様な公的マススクリーニングはまだおこなわれていません。
耳の奥の内耳(マイクになるところ)の異常と、
脳の聴覚の異常と
その両方かに分けられますが、
それぞれで治療のアプローチが変わってきます。
いずれにしても早期診断し治療・教育することが
その子の未来の可能性を大きく広げます。
当院では10年前から
分娩費用の中に含め
産まれた赤ちゃんみんなに
聴覚検査をおこなっています。
今までに、
何人かの聴覚障害の赤ちゃんが
早めに診断されました。
当院での分娩ではありませんが
僕の知り合いの娘さんは
先天性の聴覚障害がありほとんど聞こえませんが
僕らと対等にお話をし、
美術大学を卒業して定期的に個展を開くぐらいの
若手芸術家のホープで
女性としてもとってもチャーミングなかたです。
(ご両親は彼女の為の良い成長環境や教育環境をつくることにはとってもご努力されていたようですが)
番組の中で今井さんが言っていましたが、
「ハンディキャップと思わず、それが子供の個性だと思う!」
それがとっても大切なことだとおもいます。
以前、自閉症・アスペルガー症候群についての講演を聴いたときにも
直接治療に携わる小児科の先生が同様なことをおっしゃってました。
たとえ一般的には普通子供だとしても、
得手・不得手は誰でもありますよね!
以前の教育では
理科系も文化系も平均的な成績を望みました。
ですから、
まず不得意なものを平均までもっていく努力を
真っ先にさせます。
でも
今は個人の個性の時代、
糸井重里さんも言っています。
「人生短いのだから、不得意なものを努力してもせいぜい人並みなんだからその努力と時間を得意なものに費やす方がその人のためだし、ひいてはその国のためでしょう!」と
確かに!
でも親になるってことは
色んなことがあって
とっても大変なことなんですね!
まえふりのつもりがこんなに長くなってしまったんで
ホントは更新サボってたんで
8月の総まとめをいろいろ散文風に
今日書こうと思ったんですが、
明日以降にしま〜す。(実際もう明日だし・・・)