February 02, 2009
打って変わって
二月になったら昨日は一日中晴天!
皆さんはどこかに出かけましたか?
せっかくの晴れなので
午後から少し散歩に出かけて
帰ってきて何気なくTVをつけたら
フジテレビ系列でやってました
皆さんは観られましたか?
EXILEのATSUSHIさんがナレーションでした。
世界中には色々な境遇の方が・妊婦さんがいます。
それぞれ異なった国の3つの命の誕生のドキメントです。
まず南オセチア共和国
平和の祭典・北京オリンピックの最中勃発した戦争のなかお腹の赤ちゃんを守りながら殺される恐怖と戦いながら何日も逃げ、そして迎えた出産の時。
彼女はただただ産まれてくる我が子に平和な世界があることを願っています…。
果たしてこの命の先にはどんな世界が待っているのでしょうか?
帝王切開で無事出産した25才の母親は
「私の娘には戦争のない平和の世界が待っていて欲しい…」と
それは僕らの知らない今ある現実でした。
2話めはベトナムの貧困と闘いながら農業をしている
若い20歳の母親は大きなお腹をさすりながら、
今日も畑で農作業に励んでいました。
汗で塗れた笑顔で夫と一緒に出産、その日を楽しみにしています。
でもそこはベトナム戦争でもっとも強く枯葉剤攻撃の影響を受けた地域でったんです。
しかし、それは過去のことではありません。
戦争から数えて4世代目の命が誕生している今も、その枯葉剤による奇形の発生のリスクが我が子に忍び寄るのではないか?その陰に苦しんでいました。
そして予定日を数日超えたとき突然陣痛が
大雨の中、夫の運転するバイクの後ろに必至にしがみついて30分!病院へ到着。
そして出産
五体満足・元気な女の子!
その時は夫婦は「どんな辛いことがあってもこの子のために生きていこう」と…
救いがたい境遇と貧困の中でも
逞しく明るく力強く前向きに生きる彼ら家族に
明るい未来があることを祈ります。
そして三人目の命の誕生は日本
岐阜県に住む34歳の妊婦は、
妊娠は三回目ですが長女は先天性の異常がありその為に帝王切開を
二人目は流産になってしまい自分が原因ではないか?と自責めする毎日。
そして今回はどうなのか…
流産は6〜8人に1人起こることですし、
先天性の異常も全出生の50〜60人に1人起こります。
彼女は無事元気な赤ちゃんを出産しましたが
今回「私の姿が誰かの勇気になってくれれば…」と言っていました。
ベトナムの妊産婦死亡率は10万人に対して、130人
かたや日本は4〜7人です。
でも僕の生まれた頃の50年前の日本は
170人でした。
正の素因も含めて遺伝的な強い素因は三世代にまたがると言われています。
ですから親が長生きなら、子も長生きなんて言うこともありますし、
枯葉剤の後遺症だけではなく、
負の素因の水俣病もイタイイタイ病も…
そして、肥満も高血圧や糖尿病なども数世代にまたがります。
日本に住む僕たちは
戦争もなく
まず明日の食べるものにも困ることはありません
情報もあり医療もあります。
その恵まれた環境の中だからこそ、
その環境を充分に生かして、
自分のためにも
お腹の赤ちゃんのためにも
そしてその孫・ひ孫のためにも
自分の出来る負の素因を妊娠中から払拭するように努力して、
次の世代に受け継がせないようにしましょう!
そして、
受け継がせるべき良い正の素因は
より良く受け継げるように頑張りましょう!
自分達のところに生まれてきた子供は
全て平等な大切な大切ないのちです。
「お母さんは頑張ったんだよ!」って
胸を張って言えるように生活しなきゃ!
たどたどしく
ぎこちないからこそ
ATSUSHIさんのナレーションが
心に響いたのは僕だけでしょうか?
Posted at 10:00 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)