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KONDO WOMENS HOSPITAL


May 21, 2009

インフルエンザ

等々身近に迫って来てしまいました。

むやみに恐れることはありませんが、
自己防衛が大切です。

基礎抵抗力を落とさないように食事や休息・睡眠は大切です。
外に出るときはマスクを着用し、
うがいと手洗いもキチッとしましょう!

うがいは水道水だけでも塩素があるから充分ですよ。

19日厚生労働省・日本産科婦人科学会より
妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対しての新型インフルエンザ(A/H1N1)感染に対する対応Q&A(一般の方向け)が発表されていますので以下に貼り付けておきます。

妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対しての
新型インフルエンザ(A/H1N1)感染に対する対応Q&A(一般の方向け)

Q1: 妊娠している人は一般の妊娠していない人に比べて新型インフルエンザに感染した場合、症状が重くなるのでしょうか?

A1:妊娠した女性が季節性インフルエンザ(通常のインフルエンザ)に感染すると症状が重くなり肺炎などを引き起こすことがあります。 重症化するとお腹の中の赤ちゃんにも影響が出ることがあります。新型インフルエンザに関してはまだデータが不十分ですが季節性インフルエンザと同様であると推定されています。

Q2:妊娠している婦人に38℃以上の発熱と鼻汁や鼻がつまった症状、のどの痛み、咳などの症状が出た場合、どのようにすればよいでしょうか?

A2:発熱外来を開設している病院(地域の保健所に連絡することによりわかります)への受診を勧めます。

Q3: 妊娠した女性が新型インフルエンザ感染が確認された場合の対応はどうしたらいいでしょうか?

A3: 米国では妊娠している女性に対して抗インフルエンザウィルス薬(タミフル、リレンザ)の投与が勧められています。日本においても同様の処置を勧めています。医師と相談の上、抗インフルエンザウィルス薬を使用するかどうか決めてください。

Q4: 妊娠した女性が新型インフルエンザ感染者と濃厚接触(ごく近くにいたり、閉ざされた部屋に同席した場合)した場合の対応はどうしたらいいでしょうか?

A4: 米国では抗インフルエンザウィルス薬(タミフル、リレンザ)の投与が勧められています。日本においても濃厚接触した妊婦に説明同意を得た上で、それらの予防投与が勧められています。

Q5: 抗インフルエンザウィルス薬(タミフル、リレンザ)はお腹の中の赤ちゃんに大きな異常を引き起こすことはないのでしょうか?

A5: 2007年の米国疾病予防局ガイドラインには「抗インフルエンザウィルス薬を投与された妊婦および出生した赤ちゃんに有害な副作用(有害事象)の報告はない」との記載があります。

Q6: 抗インフルエンザウィルス薬(タミフル、リレンザ)の予防投与(インフルエンザ発症前)と治療投与(インフルエンザ発症後)で投与量や投与期間に違いがあるのでしょうか?

A6: 米国疾病予防局の推奨(http://www.cdc.gov/h1n1flu/recommendations.htm)では以下のようになっていますので、日本でも同様な投与方法が推奨されています。

1.タミフルの場合

予防投与:75mg錠 1日1錠(計75mg)、 治療のための投与:75mg錠 1回1錠、1日2回(計150mg)

なお、本邦の2008年Drugs in Japanによれば、治療には上記量を5日間投与、予防には上記量を7日〜10日間投与となっています。

2.リレンザの場合

予防投与:10mgを1日1回吸入(計10mg)、治療のための投与:10mgを1日2回吸入(計20mg)

なお、本邦の2008年Drugs in Japanによれば、治療には上記量を5日間吸入、予防には上記量を10日間吸入となっています。

Q7: 予防投与の場合、予防効果はどの程度持続するのでしょうか?

A7; タミフル、リレンザともに2008年Drugs in Japanによれば、これらを連続して服用している期間のみ予防効果ありとされています。

Q8: 予防投与した場合、健康保険は適応されるのでしょうか?

A8: 予防投与は原則として自己負担となりますが、自治体の判断で自己負担分が公費負担となる場合があります。

Q9: 抗インフルエンザウィルス剤を服用しながら授乳することは可能でしょうか?

A9: 母乳自体による新型インフルエンザ感染の可能性は現在のところ知られていません。季節性インフルエンザでは母乳感染は極めてまれです。授乳期に抗インフルエンザウィルス薬を使用する場合は、担当の医師と相談の上授乳を続けるかどうか決めてください。なお米国疾病予防局の推奨では抗ウィルス剤を服用しながら、赤ちゃんに授乳することは可能であるとされています。同時に赤ちゃんへの感染リスクを最小限にするため、頻繁に手洗いしたりマスクをつけるなどの処置を必要とします。

母児分離を行なうべきとの勧告は今のところなされていません。

平成21年5月19日

社団法人 日本産科婦人科学会

とのことです。

現状の対応として
当面当院では
入院している方のご面会をご家族のみにさせていただいています。

ご協力よろしくお願いします。

Posted at 11:32 PM | | Comments (1) | TrackBack (0)

May 17, 2009

いつもの週末と・・・家仕事の効能

今週末は仕事待機
朝に赤ちゃん2人が無事に生まれて(^_^)v

午前には来院の患者さんを拝見させていただき、

午後は大工さん仕事と、

外出はしなく
充実した週末となっております。

天気も悪いし、
巷ではイベント・外出禁止令などもでていますからネ!

でも、
お家の中にズウ〜といると

僕的には
スカーと早く夏でも来てほしいという感じです。

その待ちぼうけの気持ちを
これで解消!

BBCの自然をテーマにした
「South Pacific」っていう番組のプロモーション用に作られたフィルムだそうですよ。
本編みたいですねえ〜
イギリスにいる誰か僕にDVDにダビングしておくって下さ〜い(^^)/

今日は僕も充実した?!家仕事をしていますが

家事に加えて余暇の運動でも身体をよく動かす活動的なライフスタイルは、
健康と長寿につながるという報告がBBCのイギリスからありました。

家事プラス運動が健康と長寿の秘訣

イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのエマニュエル・スタマタキ(Emmanuel Stamatakis)氏らが、American Journal of Epidemiology 誌5月号に発表。

家庭の内外の重労働の家事で身体をよく動かす人々では総死亡リスクが低下することが、
男女を9年間追跡した研究でわかりました。

しかし、心臓発作や脳卒中のような心血管疾患の予防には、家事労働で身体をよく動かしていたとしても、さらに余暇時間のスポーツ、ウォーキングやジムなどでの運動が必要であることがわかりました。

研究者は、庭仕事や洗車、窓拭きのような重労働の家事労働を含む身体活動のレベルと、総死亡リスク、および致死的と非致死的な心筋梗塞や脳卒中のような心血管疾患のイベントの発生との関係を調べました。

1995年、1998年、2003年のスコットランド健康調査から、研究開始時に心血管疾患のない 35歳以上の 1万3,726人(男性6,102人、女性7,624人)のデータを分析しました。

8. 4年の追跡期間に、1,103人 (男性573人、女性530人) が死亡して、 890人 (男性521人、女性369人) が心血管疾患のイベントをおこしました。

重労働の家事を多くおこなっている人々は、総死亡リスクが低いことがわかりました。重労働の家事が多いグループは、総死亡リスクが男性で 32パーセント低下して、女性で 30パーセント低下しました。

男女ともに、重労働の家事による運動量は、心血管疾患のリスクに関連しませんでした。さらに総身体活動量も致死的と非致死的な心血管疾患のリスクに関連しませんでした。

しかし、研究者は家事労働を除いた総運動量が多い人々は、心血管疾患のリスクが低下することを発見したのです。この運動量が多いグループの心血管疾患のリスクは、男性で 24パーセント低下して、女性で 32パーセント低下しました。

研究結果によれば、重労働の家事は、すべての原因による死亡リスクを低下させるためには役立ちますが、心血管疾患の予防には役立たないようです。

心血管疾患を含む疾患による死亡を予防するためは、家事労働関連の身体活動だけでなく、余暇のスポーツや運動も必要があるといえると、スタマタキ氏は述べています。

はいはい、
だーらっとしてないで、
つま先立ちでもして家事しましょ!

そうです!
やっぱり運動ですね!

これから、
僕も腹筋50回頑張ります(^_^)

Posted at 06:44 PM | | Comments (0) | TrackBack (0)

May 05, 2009

みんなでするっていうこと

連休も後半
今日のお天気いまいちです。

昨日は、
友人の娘さん卒業のため
吹奏楽部最後の発表会と言うことで、

演奏会へ・・・
皆さん可愛いお嬢さん達ですが、
50人以上の編成もあるのに、
見事なアンサンブル!

彼女はアルトサックスパートなんですが
キャンディー・ダファーなみのソロ
聴き応え充分!

最後は、
涙の卒業引退・・・まさに青春『スイングガール』!

青春、
若さのおこぼれいただいて少し元気になった感じ・・・

1人でする事も気楽で楽しいけど
みんなで何かをやり遂げるのも良いものですネ(^_^)v

達成感や満足感が何倍にもなります。

そして、
こんなんがありました・・・

イギリスの「T-Mobile」携帯通信のテレビコマーシャル
13500人がマイクを握り、
ロンドンの街角で「Hey Jude」を歌っちゃうという内容です。

観ていたら、
思わず口ずさんでしまい
この中に自分が居るような感動がありました。

Posted at 03:03 PM | | Comments (3) | TrackBack (0)