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読書は自閉症の治療に効く

最近、
教育関係の仕事をしている友人と話をしていたら
『普通に自閉症やアスペルガー症候群の学童がいるよ』とのこと

日本でも多分増えてきているのでしょう。

彼の地、
アメリカでは爆発的に増えているようです。

2000年には300人に1人
2005年には150人に1人
2008年には100人に1人!と

心療内科が増えたから
パニック障害や鬱病の診断が増えたのか
その逆さまか・・・みたいなことがありますけれど、

確かに増えているようです。

1つの個性としてとり、
その子の特質を見抜き才能を早めに伸ばして上げれば

ビルゲイツやバージン社長のリチャード・ブランソン
やアインシタインのようになるかもしれません。(彼らはアスペルガー症候群の診断を受けているらしい)

どういう教育や子育てをするにも
正しい知識が必要です。

そのアメリカから新しい報告が

読書を行うことで自閉症の治療に繋がるかもしれない

読書治療でコミュニケーション能力も向上、自閉症治療に期待

集中的な読書治療を受けた子どもは、読書力が向上するだけではなく、脳内回路が活性化されコミュニケーション能力も向上するとの研究結果が、9日の医学誌「ニューロン(Neuron)」電子版に発表された。

米カーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)の研究者らは、8〜10歳の子ども72人の脳のスキャンを、6か月間100時間の読書治療の前と後に行った。

その結果、脳の白質(情報処理を担当する灰白質に信号を伝達する脳組織)の機能が、治療後には大幅に向上していた。信号伝達効率が上がったことがスキャン画像から示唆されたほか、子どもたちへのテストでも読書力の向上が認められたという。 

研究者は、「脳の白質の活性化が可能だと分かったことは、読書障害や自閉症などの発達障害の治療に新たな可能性が開けたことを意味している」と話している。

【12月11日 AFP】

最近は多用なコミニケーションツールがあり
首相がツイッターしようという今日この頃、

1人で本を読むことがコミュニケーション能力を上げるとは・・・

確かに本っていうのは、
古典的ではあるけれど

時空を超えて、
人種を越えて、
人と人とのつながりのお手本のようなものかも、

本を読めば手軽に世界が拡がるし
話の奥が深くなるような・・・

作家の浅田次郎さんは
ず〜と長く友達としてつき合っている人は
みんな読書家だな〜と言っています。

年末、
時間が取れたら
旅行先にでも何冊か
気になる本を持って行ったらどうでしょう。

Posted at December 27, 2009 12:11 PM

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