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原発に対するQ&A 妊娠/授乳/子育て中心に 更新2011/3/28

地震による原発事故後
問い合わせが有りますので
情報を載せておきます。

暫くは更新していくことにします。

東京の水道水からの放射性ヨウ素検出に関する海外専門家コメント

今回の災害に関して、英国SMCが収集した専門家コメントをお送りします。
日本時間3/23-18:21にこちらに到着したものです。このページは追記の可能性があります。
ジム・スミス
ポーツマス大学准教授(専門:環境物理学)

 東京の水道水から210Bq/lの放射性ヨウ素が検出されたことを受け、乳児に水道水を与えないようにするよう呼びかけがありましたが、これは慎重な予防措置です。

 ただ、この基準値は、非常に長い期間に渡って水道水の摂取を続けた場合の安全性を確保するために低く設定されていることは強調されるべきでしょう。つまり、この推奨される基準値の倍[の放射性物質レベル]の水道水を少量(例えば数リットル程度)摂取した場合であっても、健康に対して有意な危険性はありません。

 水道水を飲まないようにというこの呼びかけは、妊娠中や母乳で育児中の女性に対しても適用されていくのではないかと私は予想します。

日本放射線医学会
妊娠されている方、子どもを持つご家族の方へ(2011/3/24)
水道水の健康影響について

福島原発の事故以来、原発周辺地域にお住まいの皆様は、本当に大変な日々をお過ごしだと思います。特に、妊娠中や乳幼児を抱えるご家族の方のご心配は、察するにあまりあります。
3 月23日に、東京都水道局は、一部地域では放射性物質の量が基準値をこえたとして、乳児のミルクには、水道水を使わないことを推奨しました。東京都民など遠方のかたにも、ご不安に感じられるような報道が続いています。皆様へ放射線の影響について、正確にお伝えし、不要な不安に陥ることがないように、特に、妊婦の方には安心して妊娠を継続していただくことが重要だと考えています。
また、水道水以外、他にお水を買えないからといって、不安に陥ることも、お母さんが自分を責める必要もありません。今回の濃度上昇は一時的なものです。必ず下がります。
今は日本全体が大変なときです。以下のQAを落ち着いてお読みください。そして、また、震災の被害を受けても頑張っている方々を応援し、支えていきましょう。
(以下Q&Aは直接サイトへ)

SMCサイエンス・メディア・センターの
原発に対するQ&A

Q1-9. 20km以上離れれば安全ということですが、外気に触れないというのは、東京でも同様でしょうか。東京在住の人は、肌を露出しての外出は控えるべきでしょうか? [3/14-14:27]
A. 福島と東京のあいだは200km以上離れています。被曝は風で運ばれる放射性物質によって引き起こされ、遠くなればなるほど放射能は薄まるので、現状は、東京にいる方が無闇に心配することはありません。

Q1-10. 放射線が漏れ出した場合、範囲はどこまで及びますか? [3/13-15:00]
A.漏れた放射性同位元素量と,天気(特に風)がわからないと、予測困難です。今回同様格納容器が無事だったスリーマイル島の場合は,10マイル(16km)より遠いところには影響が及ばなかったとされています。

Q1-28. 現在報道されてる被曝量で健康被害は出ますか?[3/16-05:00]
A1. 報道で把握できる範囲では、一般の方々に被害はでないと考えられます(3/16-05:00時点)。
一つ基準となるのは100ミリシーベルト(mSv)です.100ミリシーベルト以下なら,臨床影響(実際的な影響)は見られていません.これまでの報告を見る限りでは,今回は100mSvを超える可能性は低いと考えられます。(例えば,http://www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/ray/ray_type/ray_type.htmlなどを参照)
その場合には,「少量なので,健康に影響が出る放射線の量ではない」という説明が,最も適切であると考えます。

A2. 補足しますと、3月15日午前10時に福島第1の3号機周辺で400mSv/h(毎時)という高い線量が計測されました。しかし、これは敷地内の局所的な値であり、敷地境界では3月15日午前8時31分に正門で観測された11930μSv(マイクロシーベルト)/hが最大ですが、平均的にはより低い値で推移しています(3/15現在)。

A3. 報道されている範囲では、一般の方々に健康被害が出るレベルの被曝者はいないと考えられます。ただし、現場で作業ににあたられている方々は、健康影響が出るレベルの被曝をしている可能性があります。綿密な調査と、社会全体によるフォローアップが必要です。

上記サイトより一部抜粋

現場で必至で働く皆さん僕らの未来のために頑張って下さい!


原発事故関係で僕らが参考になるサイトおよびツイッター
日本核医学会
サイエンスメディアセンター
東大病院放射線治療チーム
独立行政法人 放射線医学総合研究所
日本放射線医学会
大阪胎児心臓病研究会
日本疫学会

恐怖は人を愚かにすると言います。

風評に惑わされず
自分・赤ちゃんや家族を守り
共に頑張って生きましょう!

Posted at March 28, 2011 11:01 PM

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